1: :2014/03/03(月) 21:44:31.71 ID:
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KADOKAWAが3月22日からPCやスマホなどマルチデバイスで読めるウェブコミック『ComicWalker』のサービスをスタート。
KADOKAWAが発行する23マンガ雑誌とウェブマガジンからセレクトした連載中の150作品と『コミックウォーカー』完全オリジナルの50作品、計200作品を5000ページ以上が無料で読めたり、
日本語のみならず、英語・中国語など他言語もボタン1つで楽しめるものとなる。
さらに、モノクロ作品をフルカラー化するとし、その第1弾として漫画家・安彦良和氏の
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』や『新世紀エヴァンゲリオン』をフルカラーで楽しむことができるようになることが明かされたが、
「アムロ、コミックウォーカー行きま~す!」との声が場内に響き、『機動戦士ガンダム』の楽曲に合わせて古谷が登場し
「井上さん!ガンダムの話をするのに僕抜きじゃダメじゃないですか~」と、笑みを見せることに。
古谷も今回の展開には期待しているようで、
「『THE ORIGIN』カラーってすごいじゃないですか!」というと、宮﨑駿監督のマンガ『風の谷のナウシカ』の編集者としても知られる古林氏が
「言ったら怒られるかもしれないですけど、安彦さんが塗ったよりいいんじゃないかなと。
安彦先生にも監修してもらって、本人も非常に満足してました」と、裏話を披露し、古谷が『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』のセリフを読み上げ、場内を沸かせていた。
さらに、『ComicWalker』のユーザー参加型企画も発表され、大人気ソーシャルゲーム『艦隊これくしょん~艦これ~』の『艦これコミック・イラスト大賞』が展開されることも発表。
ここで赤城役や初音ミクの声で知られる藤田が自身が描いたという赤城のイラストを持って登壇し、
「これまで自分の趣味程度で落書きで描いていたんですけど、ネットに載るかもしれないと力を入れて描きました!」と、報道陣に披露。
こちらも3月22日から誰でも投稿されるというが、投稿第1号は藤田のものとなるとのこと。
井上氏は、優秀作については、「艦これのアンソロジー本にも入るかもしれないです」と、PR。
藤田も「クリエイターのみなさん用意はいい?」と、キャラ声で呼びかけていた。
質疑応答では、報道陣から『ComicWalker』を海外のファンへ向けてのコメントを求められ、古谷は、「心強いですよね。
20ヶ国くらいの地域に行ってますけど、自分が演じているガンダム始め、聖闘士星矢、
ドラゴンボールとかセーラームーンとか人気がありますので、世界中で英語で読めたりとか、中国語で読めたりするのはファンの方は嬉しいと思うんですよね。
僕らも世界でイベントに行った時に、そっからアクセスして、英語でセリフをしゃべってみたりとか、イベント上の1つのアトラクションというか、
パフォーマンスとして使えるというのもありがたいなっていま考えてました。
その現地でアフレコゴッコとかできそうじゃないですか。
それで盛り上がりそうだから、利用させていただこうかなと思っています」と、期待を寄せることに。
藤田も、「私、KADOKAWAさんで言うと、コンプティークとかで、初音ミクちゃんものとかあって、
もともとボーカロイドって、世界に配信されていますけど、マンガとかでも見られたら素敵だなと思っていますし、艦これもやってますけど、
これをきっかけに新人の方々が興味を持って頂いて、広げていってくださったら素晴らしいことかなと思いました」と、思いを語っていた。
http://newslounge.net/archives/117931
KADOKAWAが発行する23マンガ雑誌とウェブマガジンからセレクトした連載中の150作品と『コミックウォーカー』完全オリジナルの50作品、計200作品を5000ページ以上が無料で読めたり、
日本語のみならず、英語・中国語など他言語もボタン1つで楽しめるものとなる。
さらに、モノクロ作品をフルカラー化するとし、その第1弾として漫画家・安彦良和氏の
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』や『新世紀エヴァンゲリオン』をフルカラーで楽しむことができるようになることが明かされたが、
「アムロ、コミックウォーカー行きま~す!」との声が場内に響き、『機動戦士ガンダム』の楽曲に合わせて古谷が登場し
「井上さん!ガンダムの話をするのに僕抜きじゃダメじゃないですか~」と、笑みを見せることに。
古谷も今回の展開には期待しているようで、
「『THE ORIGIN』カラーってすごいじゃないですか!」というと、宮﨑駿監督のマンガ『風の谷のナウシカ』の編集者としても知られる古林氏が
「言ったら怒られるかもしれないですけど、安彦さんが塗ったよりいいんじゃないかなと。
安彦先生にも監修してもらって、本人も非常に満足してました」と、裏話を披露し、古谷が『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』のセリフを読み上げ、場内を沸かせていた。
さらに、『ComicWalker』のユーザー参加型企画も発表され、大人気ソーシャルゲーム『艦隊これくしょん~艦これ~』の『艦これコミック・イラスト大賞』が展開されることも発表。
ここで赤城役や初音ミクの声で知られる藤田が自身が描いたという赤城のイラストを持って登壇し、
「これまで自分の趣味程度で落書きで描いていたんですけど、ネットに載るかもしれないと力を入れて描きました!」と、報道陣に披露。
こちらも3月22日から誰でも投稿されるというが、投稿第1号は藤田のものとなるとのこと。
井上氏は、優秀作については、「艦これのアンソロジー本にも入るかもしれないです」と、PR。
藤田も「クリエイターのみなさん用意はいい?」と、キャラ声で呼びかけていた。
質疑応答では、報道陣から『ComicWalker』を海外のファンへ向けてのコメントを求められ、古谷は、「心強いですよね。
20ヶ国くらいの地域に行ってますけど、自分が演じているガンダム始め、聖闘士星矢、
ドラゴンボールとかセーラームーンとか人気がありますので、世界中で英語で読めたりとか、中国語で読めたりするのはファンの方は嬉しいと思うんですよね。
僕らも世界でイベントに行った時に、そっからアクセスして、英語でセリフをしゃべってみたりとか、イベント上の1つのアトラクションというか、
パフォーマンスとして使えるというのもありがたいなっていま考えてました。
その現地でアフレコゴッコとかできそうじゃないですか。
それで盛り上がりそうだから、利用させていただこうかなと思っています」と、期待を寄せることに。
藤田も、「私、KADOKAWAさんで言うと、コンプティークとかで、初音ミクちゃんものとかあって、
もともとボーカロイドって、世界に配信されていますけど、マンガとかでも見られたら素敵だなと思っていますし、艦これもやってますけど、
これをきっかけに新人の方々が興味を持って頂いて、広げていってくださったら素晴らしいことかなと思いました」と、思いを語っていた。
http://newslounge.net/archives/117931